fuckyeahcats:petswhowanttokillthemselves:
When hiding under the bed didn’t work, Socrates resorted to more creative measures.
Socrates from Jessie in Orlando, FL
ジュースこぼしちゃった
友人夫婦が小さな女の子を連れてあそびにきました。
楽しくお話していましたら、
その子がコップを倒してジュースをこぼし、
お母さんの白いワンピースにバシャッとかかってしまいました。
私は一瞬、そのお母さんが
「何するのよ! こんなことして!」と叫んだり、子供を叱ったり、
子どもが泣き出したり、という嫌なシーンを想像しました。
しかし、なんと、そのお母さんは「やったわね~」といっただけ。
その子も「やっちゃった~」と言って、二人で顔を見合わせて、
プッと笑ったのです!
そして、お母さんはちっとも取り乱さずに、
私たちに「すみませんね」と謝ると、
「あなたは床を拭いてね」と子供に雑巾を渡し、
自分は服やテーブルを拭きました。
片付け終わると、
何事もなかったかのように続きを話し始めたのです。
友人夫婦が帰ったあと、私達夫婦は顔を見合わせて、
「すごいねえ・・・」
「すごいですねえ・・・」
「あれだね!」
「あれですね!」
と言いました。
このできごとは、私達夫婦の子育てに大きなヒントになりました。
ジュースこぼしちゃった - teruyastarはかく語りき
何で人は他人のミスを怒るんだろうか?
(via sawutwo) (via hisuix) (via n0mzk) (via yellowblog)
その友人は,剣道を長いことやっている男なのですが,彼はあるとき老師範から,
「あなたは『礼儀』という言葉の意味がわかりますか」
と聞かれたそうです。そのとき友人は考えた末に,
「礼儀とは,相手を敬うことである」
と答えました。すると師範は,
「全く違う」
と否定したそうです。
「礼儀とは,相手を敬うことではありません。礼儀の『礼』とは,相手を認めることです。相手がそこにいることを,ただ,認めることです。そして『儀』とは,そのことを形に表すことです。礼儀とは,相手がただそこににあることを,自分は認めていますよ,と相手に伝えることなのです。」”
音楽業界の人もわかってると思うんだ。音楽が売れなくなった本当の理由。違法ダウンロードは、原因だとしてもほんの一部でしかないということを。でも「本当の理由」を認めるわけにはいかない、という立場じゃないかと。
あれだ、民主党と一緒。先日、参院選で負けた総括として「総理が消費税アップを不用意に発言した」ことにその理由を収斂しようとしてましたが、自民党だって消費税アップの立場だったんだから、誰がどう考えてもその総括がまるで見当違いなことくらいわかる。当然民主党の中の人だってわかってたはず。でも正直に「8月以降の失政や幹部の金銭問題」「小沢の選挙作戦の大失敗」を敗因だと公言すれば、それはすなわち政権交代以降政府が行ったことや、党の大ボスが存在している意味を全否定することになってしまう。党の立場としてそれを「敗因」として公式に認めることは絶対できないから、目につきやすいところにあって、かつ責任問題になりにくい単発的な失言をスケープゴート的に「理由」にしてごまかしてるわけで。
それと構造としては全く同じだと思うんだ。CCCDのあれとか、着うたの安易な「曲」単位の促成プロモーション連発の結果、継続的に売上を維持できるような「スター」育成が困難な状況に陥ったりとか、90年代の売上が異常だっただけにもかかわらず、そこをスタンダードにしてロクに次の収入源になりうる別事業も想定しないまま現在に至ったこととか。それはもう完全な長期的経営戦略上のミスでしかないわけで。
だけど、役員だって普通の人ですから経営責任なんて取りたくない。そこに、ちょうどいいところにスケープゴートがいた。レコード・CD時代は「友達間などの貸し借りによる『ロス』(それを本当にロスと呼んでいいかわからないけど)」とかを数値化することが極めて困難だったのが、今はネット上のログ等からの推測等で比較的その数値を具体的に出せるようになって「僕たちこんなに損してます!」と言いやすくなり、さらに一部に悪意のある音源データばら撒きも発生してくれたおかげで「こんなに悪い奴がいます!」とも言いやすくなったから、これぞとばかりにそれに乗っかって責任転嫁。これまでの状況というのはそういうことだと思っている。
レコード会社各社、そこまでならよかったんだよ。全部誰かの悪さのせいにして「だから俺のせいじゃない」と胸を張って言ってるだけのうちはそれでいい。でも今回、「悪い奴」を本当に成敗してしまった。責任転嫁できる「便利な」存在を。これを期に「悪い奴」は激減するでしょう。つまりスケープゴートが減るということ。何でそんなことをしたのかわからない。偉い人達は本当に気がついていなかったのか。ともあれこれで近い将来、経営陣は自分の首を締めることになる可能性が高い。首が締まっていることに気がついたとき、彼らは一体次にどうするんだろう。
もし、今度こそ自分の非を認めて責任を取り、または新たな方針でもって会社をきちんと立て直す、という方向に行くのであれば、今回の対応は結果としてよかった、ということになるかもしれない。でも、また別の誰かの別の「悪さ」のせいにしようとするのであれば。CCCDのときのように、また購買客全員のせいにしようとするのであれば。もしそうなったら、本当にこの国のレコード会社なんかもういらねえ。
watching over you. (via Désirée van Salamon)
(c) 2008 Désirée van Salamon under CC-BY-NC-ND license.







